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社会
2012年5月21日 14:02

都、新たに石巻市の災害廃棄物処理受け入れ

 東京都は21日、東日本大震災における宮城・石巻市の災害廃棄物の処理を受け入れると発表した。岩手・宮古市、宮城・女川町に続いて3か所目の受け入れとなる。

 都が受け入れるのは、石巻市の畳の廃棄物7250トン。都によると、石巻市では7か所の仮置き場に廃棄物の畳が置かれているが、処理が進まず、家屋の解体が進んでいない状況になっているという。このため、宮城県から広域処理を依頼された都が6月から受け入れることになった。

 都内での処理は産業廃棄物処理業者に依頼し、9月中旬までの3か月間、受け入れるという。