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2012年6月15日 0:40

寛仁さま、副葬品にゴルフクラブやスキー板

寛仁さま、副葬品にゴルフクラブやスキー板
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 6日に亡くなられた三笠宮寛仁さまの葬儀にあたる「斂葬(れんそう)の儀」が14日、東京・文京区の豊島岡墓地で行われた。寛仁さまのご遺体は同日午後、東京都内の斎場で火葬され、墓所に納められた。副葬品として、愛用されていたゴルフクラブやスキー板、眼鏡などが添えられたという。

 「斂葬の儀」には、皇太子ご夫妻ら皇族方が参列された他、野田首相をはじめ、各界の代表や外国の大使ら約660人が参列した。儀式では、障害者スキーをはじめ、社会福祉や国際交流に力を尽くされた寛仁さまの生前の功績などが奏上された。

 天皇・皇后両陛下は慣例により参列されず、皇太子ご夫妻、秋篠宮家の長女・眞子さまら皇族方が拝礼された。喪主を務めた寛仁さまの長女・彬子さまは、拝礼を終えた参列者一人一人に深く頭を下げられていた。その後、一般の参列者約1800人が弔問に訪れた。