ストーカー相談急増、警察対応見直しも一因

今年1月から5月までに警察に寄せられたストーカー行為の相談件数は、前年同期比で約36%増えていることが警察庁のまとめでわかった。
警察庁によると、今年1月から5月までに寄せられたストーカー行為の相談件数は、前年同期比35.8%増(2069件増)の7841件だった。去年12月に長崎県で起きたストーカー殺人事件以降、警察が被害届を積極的に受理するなど相談の対応を見直したことも増加の原因になったということで、千葉県や長崎県では相談件数がほぼ倍増している。
一方、配偶者などからの暴力「ドメスティックバイオレンス(DV)」の相談も前年同期比21.5%増(3000件増)の1万6960件だった。