九州大雨 下関市で1時間雨量70.5ミリ

九州北部では14日、梅雨前線に向かって、南から暖かく湿った空気が流れ込むため、引き続き、同日夜のはじめ頃にかけて局地的に非常に激しい雨の降るおそれがある。九州北部の雨雲は活発な状態が続き、14日午後4時までの1時間に山口・下関市で70.5ミリと、7月としては観測史上1位の雨量を記録した。
15日夕方までに予想される降雨量は、山口県で120ミリ、福岡と大分両県で100ミリとなっている。九州北部では引き続き、土砂災害や川の氾濫などに厳重な警戒が必要。
九州北部では14日、梅雨前線に向かって、南から暖かく湿った空気が流れ込むため、引き続き、同日夜のはじめ頃にかけて局地的に非常に激しい雨の降るおそれがある。九州北部の雨雲は活発な状態が続き、14日午後4時までの1時間に山口・下関市で70.5ミリと、7月としては観測史上1位の雨量を記録した。
15日夕方までに予想される降雨量は、山口県で120ミリ、福岡と大分両県で100ミリとなっている。九州北部では引き続き、土砂災害や川の氾濫などに厳重な警戒が必要。
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