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社会
2012年7月27日 16:18

真夏日地点が今年最多“熱中症”被害も

真夏日地点が今年最多“熱中症”被害も
(c)NNN

 27日、日本列島は各地で真夏日となり、熱中症で倒れる人も出ている。

 東京・新宿区の神宮球場では、高校野球の応援をしていた高校生4人が、熱中症とみられる症状で病院に搬送された。4人とも意識はあり、症状は軽いという。また、埼玉・蕨市では、72歳の女性が意識を失い、病院に搬送されたが死亡した。熱中症が原因だとみられている。

 27日は全国各地で真夏日となり、午後2時までの最高気温は、岐阜・多治見で38.5℃、群馬・館林で37.9℃、さいたまで36.5℃となっている。東京都心も34.2℃まで上がっており、連日、暑さが続いている。

 午後2時までに全国の観測地点で猛暑日が107地点、真夏日が732地点となり、真夏日となった地点の数は今年一番多くなっている。暑さが続くため、熱中症対策が必要となっている。