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社会
2012年8月20日 16:30

気仙沼線でバス専用道路の一部暫定運行開始

気仙沼線でバス専用道路の一部暫定運行開始
(c)NNN

 東日本大震災の津波で被災し、不通となっているJR気仙沼線の一部区間で、線路があった場所に専用の道路をつくってバスを走らせる「BRT」と呼ばれるバス高速輸送システムの暫定運行が20日に始まった。

 震災により、JR気仙沼線は約55キロの区間が不通となっている。「JR東日本」は、線路があった場所の約6割にバス専用道路をつくり、BRTを運行させる計画。

 20日は宮城・気仙沼市で地元関係者らが出発式を行い、専用道路2.1キロの完成とBRTの運行を祝った。この後、夏休み明けの高校生らが早速BRTを利用した。