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2012年8月23日 13:41

処暑のきょう「霧の海」現る 広島・三次市

処暑のきょう「霧の海」現る 広島・三次市
(c)NNN

 23日は、二十四節気の一つ「処暑」。暑さがやむ頃とされているが、広島・三次市では「霧の海」が現れ始めた。

 夜明け前、広島県北部に位置する三次盆地の東の空があかね色に染まった。霧の海が望める三次市粟屋町の「三次高谷山展望台」付近の温度は22℃。午前5時半過ぎ、朝日が昇った。

 霧の海は、江の川が支流と合流する三次盆地で、秋の早朝、気温が下がると水蒸気が霧となって立ち上る光景。中国山地の山並みが瀬戸内海の島のように見える絶景のポイントで、23日朝も霧の海を心待ちにしていたカメラマンが訪れていた。

 この幻想的な光景は、晴れた日などの条件が合えば、12月上旬まで見ることができる。