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社会
2012年9月20日 11:05

中国の監視船、20日朝も接続水域内を航行

中国の監視船、20日朝も接続水域内を航行
(c)NNN

 沖縄・尖閣諸島沖では、20日朝も中国の漁業監視船2隻が日本の接続水域内を航行していて、海上保安庁の巡視船が警戒を続けている。

 18日から20日にかけて尖閣諸島沖の日本の接続水域に出入りした中国の監視船は、計16隻に上る。海上保安庁によると、20日午前5時30分現在、尖閣諸島・久場島付近の接続水域内で、漁業監視船2隻が航行している。20日未明から明け方にかけては、海洋監視船3隻も一時、接続水域に入ったが、その後、3隻とも接続水域を出た。

 一方で、接続水域の外側の海域には、依然として8隻の監視船がとどまっていて、海上保安庁の巡視船が警戒を続けている。

 尖閣諸島周辺では19日、数隻の漁船が確認されているが、中国の報道で尖閣諸島に向かうとされた漁船の集団は、現在のところ確認されていない。