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社会
2012年9月21日 18:12

台湾“活動家”の船が尖閣沖の接続水域に

台湾“活動家”の船が尖閣沖の接続水域に
(c)NNN

 沖縄・尖閣諸島沖では、21日も中国の監視船が周辺にとどまり、日本の接続水域に出たり入ったりを繰り返している。そんな中、台湾の活動家らとみられる船も現れた。

 海上保安庁によると、21日午前10時半頃、尖閣諸島・魚釣島の西約44キロの海域で、台湾の活動家が乗っているとみられる船が日本の接続水域に入ったのを、海上保安庁の巡視船が確認した。巡視船が警告したところ、「釣魚台は我々の国土だ。邪魔するな」との応答があったという。船は、昼前には接続水域を出て台湾方向へ引き返している。

 一方、午後3時の時点で、尖閣諸島周辺の日本の接続水域では、中国の監視船4隻が航行していて、その外側の海域には、依然、9隻がとどまっている。