九州で激しい雨 大分では土砂崩れの被害も
秋雨前線の影響で、九州では17日、非常に激しい雨が降り、土砂崩れなどの被害が出ている。
台風21号が秋雨前線を刺激している影響で、大分県全域で非常に激しい雨が降った。佐伯市では、3時間あたりの降雨量が観測史上1位となる152ミリを記録した。この雨の影響で、佐伯市霞ヶ浦では住宅の裏の土砂が崩れる被害があった。
九州の大雨は峠を越えたが、四国から関東にかけて、太平洋側ではこれから激しい雨が降るおそれがある。
秋雨前線の影響で、九州では17日、非常に激しい雨が降り、土砂崩れなどの被害が出ている。
台風21号が秋雨前線を刺激している影響で、大分県全域で非常に激しい雨が降った。佐伯市では、3時間あたりの降雨量が観測史上1位となる152ミリを記録した。この雨の影響で、佐伯市霞ヶ浦では住宅の裏の土砂が崩れる被害があった。
九州の大雨は峠を越えたが、四国から関東にかけて、太平洋側ではこれから激しい雨が降るおそれがある。
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