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社会
2012年11月3日 16:09

防災訓練に3000人参加 宮城・気仙沼市

防災訓練に3000人参加 宮城・気仙沼市
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 東日本大震災による津波で大きな被害を受けた宮城・気仙沼市で3日、大津波警報が発令された想定で、震災以降初めてとなる総合防災訓練が行われた。

 訓練は「三陸沖を震源とするマグニチュード9の大規模地震が発生し、高さ10メートル以上の大津波警報が発令された」との想定で行われ、約3000人が参加した。

 震災では、車で避難する途中で津波に遭い、車の中で死亡するケースもあったことから、原則、徒歩での避難が呼びかけられた。

 避難所に指定されている小学校では、炊き出しやケガ人の救助訓練も行われた。