日テレNEWS
社会
2012年12月12日 19:30

中国監視船3隻が一時、領海侵入

 沖縄・尖閣諸島沖で12日も、中国の海洋監視船3隻が一時、日本の領海に入った。

 海上保安庁によると、12日午後3時頃、尖閣諸島・魚釣島の沖で、中国の海洋監視船3隻が相次いで日本の領海に入った。海上保安庁の巡視船が領海から出るよう警告したところ、監視船側は「釣魚島およびその島々は古来、中国固有の領土である」などと無線で応答し、その後、3隻とも午後4時頃から領海を出たという。

 尖閣諸島周辺では、11日も海洋監視船2隻が一時、日本の領海に入っており、9月に日本が尖閣諸島を国有化して以降、今回で16回目の領海への侵入となる。