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社会
2012年12月21日 21:45

高松空港トラブル 管制官が居眠りや買い物

 高松空港で17日、管制官が航空機からの呼びかけに応えず航空機2機の到着が遅れた問題で、管制官が、居眠りをしたり、買い物に行っていたりしたことがわかった。

 国交省の調査によると、17日夜、高松空港の管制塔にいた2人の管制官のうち、60歳代の男性管制官は、約1時間、管制室を離れ、別室のパソコンで散髪の予約をし、ターミナルビルに夕食を買いに行ったという。

 一方、管制席に残っていた40歳代の男性の管制官は、スピーカーのボリュームを下げたまま居眠りをしていて、航空機からの呼びかけに気がつかなかったという。

 国交省は、再発防止のため、トイレと喫煙以外の理由で管制室を出ることを原則禁止し、管制室を出る場合は、もう1人の了解を得た上で、文書に記入することを規定に盛り込むと発表した。