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社会
2012年12月25日 20:13

3か月予報 来年2月にかけ寒さ続く見込み

 気象庁は25日、来年1月から3月までの長期予報を発表した。来年2月にかけては厳しい寒さが続くが、来年3月に入ると寒気の影響も弱まり、春の訪れは平年並みになりそうだという。

 25日、気象庁が発表した3か月予報によると、全国的に低温となっている今月に引き続き、来年1月から2月にかけても日本付近で偏西風が南側に蛇行するため、北からの寒気が入りやすい状態が続くという。

 特に東日本と西日本、沖縄・奄美地方では、この寒気の影響を受けやすく、来年1月の平均気温はやや低温の傾向だが、来年2月はさらに気温が低くなる見込み。また、冬型の気圧配置になるため、日本海側の雪の量も多くなる予想。

 一方、来年3月は、寒気の中心が日本の南東海上に遠ざかるため、北からの寒気の南下も若干弱まり、太平洋側を中心に晴れる日が多くなる。気温も全国的に平年並みで、春の訪れは平年と同じくらいになりそうだという。