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社会
2013年1月7日 21:45

今年初の合同海難救助訓練 宮城・塩釜港

今年初の合同海難救助訓練 宮城・塩釜港
(c)NNN

 7日、宮城・塩釜港で、海上保安庁と消防による今年初めての訓練が行われた。

 今年初めての海難救助の訓練には、宮城海上保安部や塩釜地区消防などのダイバー17人が参加した。潜水用のスーツに身を包んだダイバーは、まず、基礎的な訓練として、ロープをつたって巡視船の船首部分に登り、8メートルの高さから水温4℃の真冬の海に飛び込んだ。また、人がボートから海に投げ出されたという想定での救助訓練も行われ、海保と消防のそれぞれのダイバーが連携し、迅速な救助にあたった。

 ダイバーたちは今回の訓練を通し、東日本大震災の行方不明者の潜水捜索と海難事故への対応に向けて、気を引き締めていた。