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社会
2013年1月21日 14:05

B787バッテリー製造会社に立ち入り検査

B787バッテリー製造会社に立ち入り検査
(c)NNN

 「全日空」の「ボーイング787」が緊急着陸したトラブルで、国交省とアメリカの連邦航空局(=FAA)は21日、京都市のバッテリー製造会社に合同で立ち入り検査に入った。

 立ち入り検査を受けているのは、京都市にある「ジーエス・ユアサコーポレーション」。16日、高松空港に緊急着陸した全日空のボーイング787では、ジーエス・ユアサが製造したメーンバッテリーの内部が炭化していた。立ち入り検査ではバッテリーの製造ラインなどを確認するという。

 また、アメリカで「日本航空」のボーイング787でジーエス・ユアサ製の同型のバッテリーが発火したトラブルについて、アメリカの運輸安全委員会は、バッテリーに過度に電圧がかかったことが原因ではないとの見解を示した。運輸安全委員会は、バッテリーの周辺機器にも調査対象を広げる方針。