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社会
2013年2月3日 2:27

武将の名乗り由来「尾鷲ヤーヤ祭り」 三重

武将の名乗り由来「尾鷲ヤーヤ祭り」 三重
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 三重・尾鷲市で、江戸時代から続く伝統の「尾鷲ヤーヤ祭り」が始まった。

 戦国武将の名乗り「ヤーヤー我こそは…」というセリフにその名が由来する尾鷲ヤーヤ祭りはその年の豊漁、豊作を占う祭り。2日夜からは、三夜連続で行われる祭りの最大の呼び物「練り」が始まり、厳しい寒さの中、白装束に足袋姿の男たちが、掛け声を上げ、威勢よく何度もぶつかり合い、祭りは最高潮に達した。

 練りが終わると、男たちは、大勢の観客が見守る中、裸で冷たい海に飛び込んで身と心を清める「垢離(こり)かき」を行い、周りからは、歓声が上がっていた。

 この祭りは、5日の大名行列などを終えた後、幕を閉じるという。