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社会
2013年2月21日 23:27

日航B787トラブル コーティング原因か

 「日本航空」のボーイング787の燃料漏れトラブルで、燃料タンクの開閉装置の一部に塗られていたコーティングなどが原因の可能性が高いことがわかった。

 このトラブルは、先月、日本航空のボーイング787がアメリカと成田空港で燃料漏れを起こしたもの。

 国交省によると、成田空港のトラブルでは、本来、コーティングを塗ってはいけない燃料タンクのバルブの開閉装置の一部にコーティングをしていたことがわかった。その結果、バルブが閉まらなくなった可能性が高いという。

 また、アメリカでのトラブルでは、燃料タンクのバルブに異物が挟まっていた。

 国交省は22日にも、バルブの点検などの再発防止策を発表する予定。