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社会
2013年3月15日 16:42

群馬3歳女児死亡 検証委が初会合

群馬3歳女児死亡 検証委が初会合
(c)NNN

 群馬・大泉町で先月、フィリピン人の母親が帰国中に女児(3)が死亡した問題で、群馬県は15日、支援の在り方などを検討する第1回の検証委員会を開いた。

 この問題は先月、大泉町でフィリピン人の母親(37)が帰国中に、姉(14)と2人で暮らしていた女児が死亡したもの。女児の死因は不明だが、警察は保護責任者遺棄致死の可能性があるとみて、帰国した母親から事情を聴くなど捜査を進めている。

 群馬県はネグレクト(育児放棄)にあたるとして、児童相談所など関係機関の対応や支援のあり方について検討し、再発防止に役立てることを目的とした検証委員会を立ち上げた。15日に第1回の会合が開かれ、関係機関の対応の経緯などについて話し合いが行われた。