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社会
2013年3月27日 7:23

亀岡事故遺族、法相に「無免許の厳罰化を」

亀岡事故遺族、法相に「無免許の厳罰化を」
(c)NNN

 去年、京都・亀岡市で登校中の児童らの列に無免許運転の車が突っ込み、10人が死傷した事故で、遺族らが26日、谷垣法相と面会し、無免許運転の厳罰化などを求めた。

 遺族らは谷垣法相に、無免許運転を危険運転致死傷罪で厳しく罰することなどを求める要望書を手渡した。

 この事故は、去年4月、亀岡市で集団登校中の児童らの列に車が突っ込み、3人が死亡、7人が重軽傷を負ったもの。遺族らは、無免許で車を運転していた少年(19)に危険運転致死傷罪の適用を求めていたが、少年は自動車運転過失致死傷の罪で起訴され、先月、懲役5年以上8年以下の不定期刑を言い渡された。

 事故で娘を失った小谷真樹さんは「(谷垣法相は)まだまだ不十分だということをわかっているように僕には感じたので、まだまだこれから改正をしていただけるものだと、僕は(谷垣法相の)言葉の中ではそういう風に受け取った」と話した。