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社会
2013年4月22日 16:20

ボーイング787、バッテリー改修作業開始

ボーイング787、バッテリー改修作業開始
(c)NNN

 バッテリーのトラブルにより運航が停止しているボーイング787について、22日から全日空と日本航空でバッテリーの改修作業が始まった。

 ボーイング787は全日空が17機、日本航空が7機を保有しており、22日から各地の空港でバッテリーからの発火などを防ぐための改修作業が始まった。

 改修はボーイング社の専門チームが行い、1機あたり5日で完了するという。国交省はアメリカの連邦航空局(=FAA)と足並みをそろえ、今週、運航再開を許可するとみられる。

 今後は、確認飛行などを行った後、6月に運航が再開される見通し。出火などの原因はわかっていないが、国交省や航空会社は乗客に安全性の理解を得るため、ボーイング社の改善策とは別にバッテリーのチェック機能の強化などを検討している。