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社会
2013年4月24日 12:13

H7N9型鳥インフルエンザ、指定感染症に

H7N9型鳥インフルエンザ、指定感染症に
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 厚生労働省は、中国で感染が広がっているH7N9型の鳥インフルエンザを「指定感染症」とし、患者に入院を求めるなど対策を強化することになった。

 厚労省は、H7N9型の鳥インフルエンザを「指定感染症」に指定し、来月上旬以降、都道府県知事が患者や感染が強く疑われる人に公費での入院を勧告し、接客業などに就くことを制限する。さらに「検疫感染症」にも指定し、空港などの検疫所が求めた診察や検査を拒否した場合、50万円以下の罰金などが科される。

 厚労省は「H7N9型の患者は日本で見つかっていないが、万が一の場合、迅速に把握、対応するためだ」と説明している。