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社会
2013年6月20日 10:00

西日本の太平洋側で大雨に 梅雨前線の影響

西日本の太平洋側で大雨に 梅雨前線の影響
(c)NNN

 活発な梅雨前線の影響で、20日朝は西日本の太平洋側で大雨になっている。

 和歌山県では19日夜から雨が激しさを増し、古座川町西川で1時間に70.5ミリという非常に激しい雨が降った。一晩で150ミリを超える大雨になっている。20日朝も発達した雨雲がかかり、紀伊半島を中心に雨が強まっている。今後も同じような場所で雨が続きそうだ。

 21日朝までに予想される雨の量は、20日午前8時50分現在、近畿で250ミリ、四国で200ミリ、九州北部で150ミリ、中国で100ミリと、太平洋側で多くなっている。

 一方、台風4号は20日午前6時現在、沖縄付近を北上している。台風は、21日朝、九州に近づいて進路を東へ変え、太平洋側を進む見込み。

 西日本では梅雨前線と台風の影響が重なって21日まで大雨が続くので、厳重な警戒が必要。