日テレNEWS
社会
2013年6月21日 18:31

大雨警報解除、福岡・八女市から報告

大雨警報解除、福岡・八女市から報告
(c)NNN

 九州に近づいていた台風4号は、21日午前9時に温帯低気圧に変わったが、21日夜にかけて西日本を中心に大雨などに警戒が必要となる。福岡・八女市の河川敷から、福岡放送・舘恭子アナウンサーが報告。

 八女市を含む筑後地方に出されていた大雨警報は21日に解除されたが、八女市星野村では20日夜、一時14世帯25人が公民館などに自主避難した。

 また、八女市から約25キロ離れた朝倉市では川に沿って走る道路が幅2メートル、長さ9メートルにわたって崩れた。現場は去年の九州北部豪雨で崩落し、修復工事の途中だった。この大雨の影響で、大分自動車道では朝倉ICから杷木ICの間が上下線で通行止めとなっている。

 九州北部では今後、大雨のおそれはなくなったが、これまでの雨で地盤が緩んでいたり河川が増水したりしているため、引き続き土砂災害などに注意が必要。