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2013年6月29日 0:11

安全と環境…中間貯蔵施設検討会が初会合

安全と環境…中間貯蔵施設検討会が初会合
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 福島第一原発事故で除染により発生した土や草木などを保管する中間貯蔵施設について、環境省は安全面と環境面から、専門家による2つの検討会を設置し、28日に初会合が開かれた。

 28日に開かれたのは、中間貯蔵施設の構造や維持、管理について専門家が安全面から議論を行う検討会と、水や大気など自然環境への影響について議論する2つの検討会。秋までに3回程度会議を行って方針を取りまとめ、その後、周辺自治体や住民への理解を求めた上で、建設候補地を決める予定。

 井上環境副大臣「平成27年の当初の搬入開始は、それを目指して最大限努力していく。今でもすでに遅れが出ているのは事実ですから、スピードアップしてやっていきたい」

 中間貯蔵施設は福島第一原発周辺の9か所が調査候補地として示されており、15年1月の稼働を目指し、計画中。