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社会
2013年7月17日 19:42

成年後見選挙権訴訟 東京高裁で和解成立

成年後見選挙権訴訟 東京高裁で和解成立
(c)NNN

 知的障害などで成年後見人をつけると選挙権を失うとしていた旧公職選挙法の規定をめぐり、ダウン症の女性が国を訴えていた裁判で、東京高裁で17日、女性と国が和解した。

 今年3月に東京地裁が違憲判決を出した後、国は公職選挙法を改正する一方で、裁判では争い続ける姿勢を示していたが、問題の早期の解決のため和解に至ったという。

 旧公職選挙法の規定をめぐる各地の裁判で18日までに和解が成立し、一連の裁判は終結する。