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社会
2013年8月23日 0:15

福島第一、別のタンク2基で高い放射線量

福島第一、別のタンク2基で高い放射線量
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 福島第一原発で貯蔵タンクから汚染水が漏れ出た問題で、東京電力は同じ構造のタンクを調べたところ、2つのタンクで非常に高い放射線量が測定された。

 300トンの汚染水漏れを受けて、東京電力は同じ構造の300基のタンクについて目視の点検を行った。その結果、最初に汚染水が漏れたタンクとは別の場所にある2つのタンクの底の部分のつなぎ目で、最大で1時間あたり100ミリシーベルトと非常に高い放射線量が測定された。2つのタンクはほぼ満タンだということだが、水位に変化はなく、汚染水漏れが疑われる水たまりも確認されていないという。