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社会
2013年10月4日 1:28

ノバルティスファーマ 社長が改めて謝罪

ノバルティスファーマ 社長が改めて謝罪
(c)NNN

 製薬会社・ノバルティスファーマの社員が高血圧治療薬の臨床研究に関与し、データが改ざんされていた問題で、スイス本社の社長が3日に記者会見し、改めて謝罪した。

 この問題は、ノバルティスファーマが販売する高血圧治療薬の臨床研究に、ノバルティスの社員が関わっていた他、研究データが改ざんされていたもの。

 ノバルティスファーマの会見「多大なるご心配、ご迷惑をおかけしましたことを、心よりおわび申し上げます」

 スイス本社のエプスタイン社長は、改めて謝罪するとともに、再発防止策として、35か国の支社を監督した経験を持つ役員を日本法人の会長とし、管理体制を強化すると発表した。

 しかし研究データの改ざんについては、社員が関与した証拠はなく、大学の研究データも見られず解明できないと述べるにとどまった。