日テレNEWS
社会
2013年10月8日 10:02

JR北海道、非常ブレーキ不備のまま運行

JR北海道、非常ブレーキ不備のまま運行
(c)NNN

 JR北海道は、札幌と網走の間を結ぶ特急列車で自動の非常ブレーキがきかない状態のまま運行していたことを明らかにした。

 8日未明、会見に臨んだJR北海道の豊田誠常務は、度重なるトラブルについて陳謝した。JR北海道によると、問題があったのは札幌と網走を結ぶ「特急オホーツク」で、ATS(=自動列車停止装置)など3つのシステムが作動しても非常ブレーキがきかない状態で運行していた。

 トラブルは7日の検査で判明、非常ブレーキを作動させるために開けておくべき「コック」が開いていなかったということで、前回の検査を行った今年7月以降、4万8000キロを走行していたという。