社会
2013年10月11日 14:21
98年ぶり更新 東京で最も遅い真夏日

(c)NNN
東京都心で11日午後1時過ぎに気温が30℃を超えて、最も遅い真夏日の記録を98年ぶりに更新した。
気象庁の観測によると、東京都心では11日午後1時1分に気温が30℃となり、1915年10月9日に観測した最も遅い真夏日の記録を98年ぶりに更新した。
日本海にある低気圧に向かって暖かい南風が入り込んだため、東日本から西日本にかけて気温が上がっているという。
東京都心で11日午後1時過ぎに気温が30℃を超えて、最も遅い真夏日の記録を98年ぶりに更新した。
気象庁の観測によると、東京都心では11日午後1時1分に気温が30℃となり、1915年10月9日に観測した最も遅い真夏日の記録を98年ぶりに更新した。
日本海にある低気圧に向かって暖かい南風が入り込んだため、東日本から西日本にかけて気温が上がっているという。