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社会
2013年11月18日 15:42

カネボウ、白斑問題で民事訴訟争う姿勢

カネボウ、白斑問題で民事訴訟争う姿勢
(c)NNN

 カネボウの美白化粧品で肌がまだらに白くなる、「白斑」の症状が出たとして、東京都内の女性がカネボウ側に約4800万円の損害賠償を求めている裁判の第一回口頭弁論が東京地裁で開かれ、カネボウ側は争う姿勢を示した。

 訴えを起こしているのは都内の女性(41)で、2年前からカネボウの美白化粧品を使い、顔や手などに肌がまだらに白くなる症状が出たという。

 女性は、カネボウ側に、製造物責任法などに基づき約4800万円の損害賠償を求めている。18日の第一回口頭弁論で、カネボウ側は、「被害が回復している例もあり、医学的知見を待って慎重に検討する必要がある」として、争う姿勢を示した。