日テレNEWS
社会
2013年11月29日 22:11

震災1000日を前に…日本橋で東北復興市

震災1000日を前に…日本橋で東北復興市
(c)NNN

 12月4日で東日本大震災から1000日が経過するのを前に、東京・日本橋で、震災の記憶を風化させないための催し「東北街道復興市」が開かれている。

 会場では、福島、宮城、岩手、そして青森の物産で、これまで首都圏には流通されていないもの、復興を目指す商品を中心に販売されている。

 宮城県気仙沼市鹿折地区で50年近く店を構えていた酒店は、津波で店舗も自宅も流された。去年2月、仮設商店街で再開、復興を願ったオリジナルラベルの日本酒も販売している。

 今も仮設住宅で生活している主婦たちが作った手芸品は、全国から寄せられた布や毛糸で作られた。先日、被災地を訪れたケネディ駐日大使も買ったという。

 この復興市は12月1日まで、東京メトロ・三越前駅地下コンコース(東京・中央区日本橋室町)で開かれている。