日テレNEWS
社会
2013年12月18日 10:44

伊豆大島のがれき、島外へ初搬送 土砂被害

伊豆大島のがれき、島外へ初搬送 土砂被害
(c)NNN

 今年10月、台風による土砂被害に見舞われた伊豆大島で、処理されずに残っているがれきについて、東京都は18日から初めて島の外へ搬送を行っている。

 伊豆大島から搬送されたがれきは、18日朝、船で江東区に到着し、このあと都内23区内のリサイクル施設や焼却施設で処理される。

 伊豆大島では台風26号による被害から2か月たった今も、約11万トンのがれきが処理されないまま残っている。都によると、全て島内で処理するには量が多く、時間がかかることや、畳など悪臭がするものも含まれていることから、3割にあたる約3万3000トンのがれきを島外へ運び出し、処理することにしたという。

 がれきは、来年12月までに全ての処理を終える見通し。