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社会
2013年12月24日 19:57

新国立競技場、1700億円台に~文科相

 2020年東京オリンピック・パラリンピックのメーン会場となる新国立競技場の建設費について、下村文科相は24日、1700億円台まで縮減できるとの見通しを明らかにした。

 下村文科相は閣議後の記者会見で、新国立競技場の建設費について「1700億円程度まで縮減の見通しを立てている」とした上で、東京都議会の自民会派から、都が500億円負担することで内々に了解をもらっていると明らかにした。また、維持管理費が高額になるとの指摘のある開閉式の屋根については、設置する方向で検討しているという。

 新国立競技場をめぐっては、建設費の試算が当初の予定を大幅に超えたため、先月、運営主体となる日本スポーツ振興センターが全体の面積を2割以上縮減する案を示していた。