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社会
2014年1月4日 12:05

冷凍食品に農薬 県警が工場の実況見分

冷凍食品に農薬 県警が工場の実況見分
(c)NNN

 マルハニチロの子会社が製造した冷凍食品に農薬が混入していた問題で、群馬県警は4日、工場内の実況見分を行っている。

 マルハニチロの子会社「アクリフーズ」の群馬県の工場には、4日午前9時頃、約50人の群馬県警の捜査員が入った。この問題はアクリフーズが製造した冷凍食品から高い濃度の農薬「マラチオン」が検出されたもので、群馬県の調査では通常の製造過程で農薬が混入した可能性は低いという。

 群馬県警は、意図的に農薬が混入された可能性もあるとみて冷凍食品の製造・包装過程などを調べるとともに、工場関係者から事情を聞いている。

 一方、会社側が設置した調査委員会も、4日から約300人の工場の全従業員から、聞き取り調査を始めているという。