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社会
2014年1月27日 21:25

国交省、地下街などの浸水・防災対策へ

国交省、地下街などの浸水・防災対策へ
(c)NNN

 地球温暖化などの影響で大型台風の襲来が増加していることを受けて、国土交通省は地下街の浸水対策などを早急に進めることを決めた。

 国交省に27日に設置されたのは、「水災害に関する防災・減災対策本部」。去年、フィリピンで高潮、東京・伊豆大島では土砂災害など、これまでにないような甚大な災害が多発したことを受けて、国交省は大雨や洪水など水災害対策を強化したいとしている。特に東京や大阪など大都市圏では海抜ゼロメートル地域が広がっているため、地下鉄や地下街などが浸水すると甚大な被害が出るだけでなく、経済活動も大きく停滞するため、早急に対策を行う必要があるとしている。

 国交省は、来年の春までに地下街などの浸水対策や防災行動計画を取りまとめる方針。