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2014年1月28日 15:20

浜松市で学校給食が再開 ノロ集団食中毒

浜松市で学校給食が再開 ノロ集団食中毒
(c)NNN

 静岡県浜松市で、1000人以上の児童が嘔吐(おうと)や下痢などで欠席したノロウイルスによる集団食中毒で、今月20日から中止されていた学校給食が28日、再開された。

 給食が再開されたのは、浜松市の小中学校151校と27の幼稚園。中止期間中に消毒が行われた調理室では、担当者がこまめに手を洗いながら調理を行った。

 最大で94人が体調不良を訴えた大瀬小学校では、今回、感染源とされた食パンが別の業者から納入され、児童たちがちぎって食べたり、ビーフシチューをつけてほおばったりしていた。

 児童「久々でおいしかった。給食のおばさんたちの愛情がこもっていて」

 今回、1000人を超える児童などが体調不良を訴え、小学校15校と2つの幼稚園が閉鎖された浜松市では、「安心安全な給食の提供に努めたい」と話している。