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社会
2014年1月29日 21:38

7割が県産食材を購入 福島で風評被害調査

7割が県産食材を購入 福島で風評被害調査
(c)NNN

 福島県内の一般消費者を対象に行ったアンケートで、約7割が県内産の食材を購入すると答えたことが分かった。

 これは、原発事故の風評被害の実態を把握しようと「県消費者団体連絡協議会」が行ったアンケートで、県内の一般の消費者520人から回答を得た。

 野菜や果物など、最も多く購入している食材の産地について、約半数が「居住地付近の地場産品」、2割が「それ以外の県内産」と答え、県産品を購入する消費者が全体の約7割を占めた。

 一方、残る約3割は海外からの輸入品を含む「県外の食材」を主に購入すると回答している。このほか、風評被害をなくすための対策もアンケートしたところ、「国が積極的に安全をPRすること」が重要との声が多く寄せられたという。