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社会
2014年2月9日 11:38

大雪…仙台で78年ぶり、石巻で91年ぶり

大雪…仙台で78年ぶり、石巻で91年ぶり
(c)NNN

 8日は首都圏を中心に記録的な大雪となったが、急速に発達した低気圧の雪雲は東北地方の太平洋側に移っていて、宮城県では9日、仙台で78年ぶりの大雪、石巻で91年ぶりの大雪となっている。

 三陸沖を北上する発達中の低気圧の影響で、仙台では9日午前6時と午前7時に35センチの積雪を観測。78年ぶりの大雪となった。

 また、石巻では9日午前10時現在、38センチの積雪を記録し、91年ぶりの大雪となった。宮城県内各地の警察・消防によると、午前10時現在、スリップ事故や凍結した道路で転倒するなどして34人がケガをしている。

 宮城県内のJR在来線は、ほとんどの列車が9日正午頃まで運休する見通しの他、東北新幹線でも一部の列車が運休している。宮城県内の高速道路も、ほとんどが通行止めの他、仙台空港ではこれまでに国内線36便の欠航が決まっている。