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社会
2014年2月22日 18:28

石川・志賀原発 原子力規制委が現地調査

石川・志賀原発 原子力規制委が現地調査
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 石川県志賀町にある北陸電力・志賀原発の真下にある断層が活断層ではないかと指摘されている問題で、原子力規制委員会が現地調査を始めた。

 志賀原発では1号機の原子炉の真下を走る「S-1断層」などが確認されていて、原子力規制委員会では有識者の会合を立ち上げ断層の調査を開始している。22日はメンバーに選ばれた専門家らが、志賀原発に入り、活断層の疑いが指摘されているS-1断層を中心に、原子炉建屋のそばに掘られたトンネル内など断層が見える調査現場で地層や岩石の状態などを確認した。

 北陸電力は、「敷地内の断層は活断層ではなく、周辺の断層とも関連しない」と否定しているが、専門家らはそのデータなども調べ、見解が妥当か見極める。この現地調査は23日まで2日間の日程で行われる。