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2014年3月8日 13:22

北日本に強い寒気 湯沢市積雪184センチ

北日本に強い寒気 湯沢市積雪184センチ
(c)NNN

 北日本は等圧線がこみ合っていて、強い冬型の気圧配置となっている。

 秋田県内は寒気が流れ込み、寒い日となっている。秋田地方気象台は8日午前11時43分、暴風雪と高波及び大雪に関する気象情報を発表した。

 秋田県内は強い冬型の気圧配置となり、断続的に雪が降っている。内陸の山あいを中心に24時間に20センチ近い雪が降り、積雪が増している。湯沢市の湯の岱では8日午前9時、3月としては観測史上最も多い184センチの積雪を観測した。今後も雪は降る見込みで、9日午前6時までの24時間に予想される降雪量は、多いところで平野部で30センチ、山沿いで40センチとなっている。

 また、沿岸部では強い風が吹き、秋田市では8日午前5時過ぎ、21.9メートルの最大瞬間風速を観測した。上空5000メートルには氷点下39℃以下の寒気も流れ込んでいて、日中も気温が上がらず、寒い一日となりそうだ。