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2014年4月17日 18:58

解体工事中の児童館から488万円 大槌町

解体工事中の児童館から488万円 大槌町
(c)NNN

 岩手県大槌町で、解体工事中の児童館から現金約490万円が入ったリュックサックが見つかった。

 今月14日、大槌町吉里吉里にある解体工事中の旧浪板児童館で、作業員が段ボール箱に入ったリュックサックを見つけた。中には、100万円の札束3つを含む現金488万100円が布に包まれて入っていたという。札束の紙の帯には県内の銀行名が書かれていた。

 浪板児童館は2007年に閉館し、高台にあるため津波の被害には遭わず震災犠牲者の遺体安置所として使われていたが、災害公営住宅を建てるため、解体工事が始まっていた。

 現金は釜石警察署が保管していて、持ち主はまだ見つかっていないという。