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社会
2014年4月29日 17:20

ノロノロ低気圧が列島縦断 強い雨に注意

ノロノロ低気圧が列島縦断 強い雨に注意
(c)NNN

 動きの遅い低気圧や前線の影響で、西日本では28日から長時間、雨が降り続いている。近畿や東海は、30日にかけて大雨の続くおそれがあり、土砂災害などに警戒が必要。

 紀伊半島南部では、28日から断続的に雨が降っている。和歌山県新宮では一時、強い雨が降り、降り始めから29日午後4時までの雨量は123ミリに達した。また、高知県室戸市の佐喜浜では、29日午後4時までに180.5ミリを記録。

 発達した雨雲はゆっくり東へ移動しているため、29日夜から東海地方でも局地的に雷を伴った激しい雨の降る所がありそうだ。予想される雨量は、30日夕方までに多いところで、近畿と東海で200ミリ、関東甲信で120ミリ、四国で80ミリとなっている。土砂災害に警戒するとともに、低地の浸水、河川の増水などにも注意が必要。