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2014年6月1日 14:03

無病息災「朔日まんじゅう」に行列 富山市

無病息災「朔日まんじゅう」に行列 富山市
(c)NNN

 富山市では6月1日に食べると無病息災で過ごせるとされる恒例の「朔日まんじゅう」を買い求める人で長い行列ができた。

 富山市中心部の和菓子店「竹林堂本店」で1日朝、近くの日枝神社の春まつり、「山王まつり」が開かれる6月1日の朝に食べると無病息災で過ごせるとされる「朔日まんじゅう」が売り出された。待ちかねた約1300人が長い行列を作り、午前5時の開店と同時に次々に買い求めていた。

 3年連続で1番乗りを果たした男性(76)は「何十年食べております。(Q:いつから並んだ?)(きのう夕方)6時50分からです」と話した。

 消費増税や小麦の価格高騰の影響で、店は今年4月から1個140円に10円値上げしたが、買いに来た人たちは「縁起ものなので値上がりは関係ありません」と笑顔で話し、10個20個と買い求めていた。