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2014年6月7日 13:14

百万石まつりに合わせ…恒例「燈ろう流し」

百万石まつりに合わせ…恒例「燈ろう流し」
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 石川県金沢市では6日夜、「百万石まつり」に合わせて恒例行事の「燈ろう流し」が行われ、幻想的な光景が訪れた人たちを楽しませた。

 燈ろう流しは、友禅流しが行われる浅野川に感謝し加賀友禅の発展に尽くした先人の霊を慰めようと、毎年、百万石まつりの開幕に合わせて行われている。

 6日夜は、金沢市長や関係者をはじめ地元の児童らが絵付けした燈ろう約1200個を次々と川に浮かべ、水面に映し出された揺らめく明かりが幻想的な雰囲気を醸し出していた。

 百万石まつりは金沢の礎を築いた加賀藩祖の前田利家の偉業を偲んで開かれていて、7日は市内の中心部でメーンとなる「百万石行列」が、最終日の8日は兼六園とその周辺で「百万石茶会」が行われる。