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社会
2014年6月19日 20:45

富士登山、5~12歳の55%に「高山病」

 富士山に登った5歳から12歳の子どもの55%に、頭痛、吐き気やめまいなど急性高山病の症状がみられたことが、日本旅行医学会が、去年と2012年に行った調査でわかった。

 大人の場合は、急性高山病になるのは約3割だったという。また、登山の前日に5合目よりも上の場所に泊まった子どもの方が、5合目より低い場所に泊まった子どもよりも高山病になる割合が高いこともわかった。

 調査した篠塚規医師は、「富士登山は、子どもにとって簡単ではない。今年は7合目までにしておくなど保護者が判断してほしい」と話している。