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社会
2014年6月22日 11:41

JR北海道・江差線で貨物列車が脱線

JR北海道・江差線で貨物列車が脱線
(c)NNN

 22日朝、JR北海道・江差線の札苅駅構内で貨物列車が脱線し、津軽海峡線で列車の運休が相次いでいる。運輸安全委員会では、事故調査官を現地に派遣し調査する予定。

 脱線事故があったのは、JR江差線の札苅駅構内。午前4時すぎ、北海道・札幌から栃木・宇都宮に向かっていた21両編成の貨物列車の最後尾の車両が外れて、緊急停止した。運転士が列車を確認したところ、後ろから2両目の後輪が脱線していたという。

 車両が脱線した痕跡が札苅駅の手前から続いていて、JRでは車両が脱線した後に、列車の連結が外れたとみている。脱線事故によるケガ人はいなかった。

 この事故の影響で、津軽海峡線では特急を含む57本が運休となっている。

 また、運輸安全委員会の事故調査官が22日午後から現場を調査する予定。