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社会
2014年6月24日 3:09

鈴木都議、発言認め謝罪 議員辞職は否定

鈴木都議、発言認め謝罪 議員辞職は否定
(c)NNN

 東京都議会の本会議で先週、みんなの党Tokyoの塩村文夏都議(35)にセクハラとも取れる内容のヤジが飛ばされた問題で、都議会自民党の鈴木章浩議員(51)が23日、自分が発言したと認め、謝罪した。

 鈴木議員は23日、みんなの党の塩村文夏議員と面会し、「早く結婚した方がいい」とヤジを飛ばしたことを認め、直接、謝罪した。

 鈴木議員「私自身、少子化そして晩婚化の中で、早く結婚していただきたいという思いがある中で、あのような発言になってしまったわけですけれども、本当にしたくても結婚がなかなかできない方への配慮が足りないということで、深くその部分において反省しております」

 これまでヤジを飛ばしていないと否定しながら、一転、認めたことについては、謝罪の機会を逸したからと釈明した。また、自民党の会派を離脱したが、議員を辞職する考えはないと話した。

 一方で、子どもを「産めないのか」というヤジについては、自分の発言ではないと否定した。

 塩村議員「もう少し早く名乗り出ていただいた方がよかったと思いますし、(ヤジは)鈴木さんだけではないと思ってます。鈴木さんだけではないです、確実に」

 なお、今回の問題について、自民党の石破幹事長は「党の責任者としておわびしたい」とコメントした。