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2014年7月8日 18:58

【台風8号】沖縄県内でのケガ人10人に

【台風8号】沖縄県内でのケガ人10人に
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 台風8号の暴風域に入っている沖縄県那覇市の中心部・国際通りから加藤聡リポーターが中継。

 沖縄県が8日午後4時現在でまとめた被害状況によると、今回の台風による沖縄県内でのケガ人は10人となった。避難勧告が出された市町村は19に上り、県民の3分の1を超える約59万人が避難対象となっている。

 避難所のうちの一つである那覇市役所は通常業務は休みだが、市内の一部に避難勧告を出したことに伴い、市庁舎を避難所として市民に開放していて、26人が避難してきているという。

 市役所前には木が散乱し、吹き続けた暴風によって飛ばされた木の枝などが町の至るところに散乱している。また、近くの信号は台風の影響で明かりが消えてしまっている。

 8日午後5時現在、県内では約9万5000世帯が停電している。那覇市内だけで4800世帯に上り、これから夜を迎える中、復旧が急がれる。

 一方、気象庁は宮古島地方に出していた特別警報を全て解除した。