日テレNEWS
社会
2014年7月9日 22:50

台風8号、九州地方に上陸の見込み

 沖縄に猛烈な風と雨をもたらした台風8号は、九州の西の海上にあって東に進んでいる。台風は10日に九州地方に上陸する見込みで、気象庁は大雨に厳重な警戒を呼びかけている。

 気象庁によると台風8号は、10日午前中にも九州地方に暴風域を伴ったまま上陸して、その後、11日には関東地方にも接近するという。

 特に太平洋側では大雨に対して厳重な警戒が必要で、11日までの総雨量は西日本の多いところで600ミリに達する見込み。

 9日は台風から遠く離れた北陸地方などでも非常に激しい雨が降り、新潟市巻では1時間に65ミリの雨を観測した。

 10日も北日本や北陸地方で大雨の恐れがあり、気象庁は自治体の避難情報に注意して早めに対応をしてほしいと呼びかけている。